いのしし日記

ワタシノトリトメナイハナシ

エッセイ

からだ

子どもがけがをすると、その痛みが伝わってくる感じ。 これって、母親になってわかったこと。 例えば、夫がけがをしても、痛そうだなと思っても 肌感覚としてびりびり伝わってはこない。 頭の中で感じる痛み。 それに比べ、わが子がけがをすると、まるで自分…

「みんな「おひとりさま」」上野千鶴子

みんな「おひとりさま」 作者:上野千鶴子 発売日: 2012/10/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) フェミニストは、苦手だ。 だから、上野千鶴子の本は、これまで読んだことはなかった。 フェミニストというだけで、上野千鶴子を敬遠していた。 なのに、今回…

「夫のトリセツ」 黒川伊保子

夫のトリセツ (講談社+α新書) 作者:黒川伊保子 発売日: 2019/10/18 メディア: Kindle版 もし、20年前に、この本があったら ワタシと夫との日々の生活は、ずいぶん違ったものになっていただろうか。 いやいや、今現在、夫との仲がこじれているというわけでは…

「息子のトリセツ」 黒川伊保子

息子のトリセツ (扶桑社BOOKS新書) 作者:黒川伊保子 発売日: 2020/11/01 メディア: Kindle版 我が家の息子は、もうすぐ思春期に突入する。 対処法を知りたくて、この本を手に取った。 「息子のトリセツ」 本書には、これまでの育児を後悔することはない…

「ありのままの私」安冨歩

ありのままの私 作者:安冨 歩 発売日: 2015/07/30 メディア: 単行本 これまでに何冊か安冨先生の本を読んだことがある。 生きるための論語 生きるための経済学 複雑さを生きる など どれも、読み進めるのにかなりの時間を要したし 一度読んでもその中身を理…

パスポート

すっかりご無沙汰しているうちに8月も終わろうとしています。早かったな、、この夏。。小学生の長男の夏休み最後の今日息子にとっては、初めての私と夫にとっては、およそ20年ぶりのパスポートを取得しました。というと、えっ、海外旅行!?と思われそう…

消費税とタン塩

4連休が終わりました。本来なら、この期間に東京オリンピックが開催されていたはずなのに、、と歯がゆい思いになるどころかむかーし、むかし、オリンピックというスポーツの大会があったとさという感じになるほど私の中で、オリンピックはすっかり過去の遺…

絶対、絶対、おかしい

もし、家族の誰かが病気になったらもし、家族の誰かがけがをしたら私たちは、どうするだろうと考える。いや、考えるまでもないことだ。家族の病気やけがを治すため病院に行ったり、薬を買ったりするに決まっている。その時の家族の最優先事項は、何を差し置…

上書き保存

息子になんとか勉強する習慣を身につけてもらいたいと問題集を買ったり手作りの問題を作ったり動画を見せたりと試行錯誤でいろいろとやってきたがなかなかうまくいかない。先日、新聞の書籍広告に目が留まった。子どものやる気を引き出す勉強法的な本。。こ…

一難去ってまた一難

長く患っていた子宮内膜増殖症をめでたく(?)閉経を迎え、病をおそらく克服できて小躍りしていたのも束の間少し前から、口の中がおかしい。朝起きると、めちゃくちゃ口の中が気持ち悪い。歯が浮いた感じがする。。。歯がのびた気がする。。。歯茎が老化し…

顔いじり

鏡で顔をじっと覗き込んで、のけぞった。なんだ、この、シミ、しわ、くすみ、はりのなさ!!コロナによる外出自粛でほぼ家の中で過ごす生活。買い物などの必要最低限の外出時はもちろん必ずマスク。家族以外、自分の顔を人目にさらすことがなくなりいつの間…

本物のかっこよさ

この数ヶ月で、やたらと白髪が目立ってきた。毎朝、化粧をしながら鏡を覗き込むと今や、しみやしわより白髪が気になる。自分の老いに向き合うのは、なかなか難しいものだなあと思いながら、ふと、ある人のことを思い出した。20数年前、同じ職場だったその…

頭と体のラグ

ここ最近、夫との会話がなんか、ちぐはぐである。何が原因なんだろと考えていたら幼稚園の運動会で転ぶお父さんたちの姿が頭をよぎった。昔、子どもの幼稚園の運動会でお父さんたちが、張り切って走ったはいいものの途中、派手に転んでしまうなんてことがよ…

「そうですね」の功罪

朝ラジオ生活を始めてから、ラジオから聴こえることばがとってもおもしろく感じられるようになったテレビだと「ことば」とともに「映像」があるので視覚と聴覚のふたつが刺激されるからか、空気を感じるということが少ない気がするラジオは、聴覚のみの刺激…