いのししのひとりごと

ワタシノトリトメナイハナシ

うれしかったこと 日記

ほぼ日手帳を使っている
今年で5年目

糸井さんがとっても、とっても大好きである。
教育テレビで「YOU」の司会をしていた頃からのファンである。
かなりの年季が入ったファンなのだ

その大好きな糸井さんが作った手帳
あらゆることを書き込んでいる。
スケジュールはもちろんのこと、献立、育児日記、読んだ本に
読みたい本、会った人、連絡したい人、体重に、体脂肪。。。
何でもありの手帳である。
思いついたときはいつでも書き込めるよう、傍らに常においている。
だから、外出の時、手帳を忘れでもしたら、それはもう。。。
ケイタイを忘れたときより、ショックは大きいのである

2011年が始まった
なのに、何だかすっきりしない。天気も気分も
年が明けたというのに、心は、ちっとも、明けない
不安と焦燥と、落ち着かない日々が続いている。

先日「不幸になる生き方」(勝間和代著)を読んだ。
そこに、書いてあった。
うれしかったことを記してみよう!
この手法、いままでもいろんなところで、目にしてきた。
実践したことはないけれど、、

このはっきり訳のわからない、ごちゃごちゃしたところから
脱出するためのひとつの方法として、よし、ちょっと試してみよう。

3日前から、うれしかったことを手帳に書き始めた。
大好きなほぼ日手帳は今年も、またまた、さらに、活躍しそうである