2011-02-15 小学生のこどものように 日記~2021 「KAGEROU」を読んだ。 しなやかな容姿とは裏腹な、ごつごつとした不器用な世界が 彼の中に、蠢いていたのだなあ。 いったいどこからきたのか。 内部に芽生えた、形にも言葉にもならないもの。 混沌とした何かを捉え、表象し、表現するちから。 音楽、絵、言葉、物語、舞台、映画、舞踊。。。 思考は形となり、外の世界へ解き放たれる。 そんな形に、触れてみる。 ただ、ただ、感嘆する。 小学生のこどものように。