いのしし日記

ワタシノトリトメナイハナシ

しあわせのケーキ

先週土曜日、3才になる息子の保育園でクリスマス会がありました。
底冷えのその日、保育園近くの学校の体育館で行われたクリスマス会。

歌ったり、踊ったり、寒さに震えながら、鼻水をたらしながら、がんばった子供たち。
帰り際、小さなお土産を園長先生からいただきました。

箱の中には、大きなイチゴが二つのった、生クリームのショートケーキがひとつ。
子供が喜ぶようにでしょう。。。ケーキの真ん中には緑色のロウソクが一本。

これまで、甘いケーキを丸ごとひとつ食べたことのない息子。
しかし、このケーキを息子に食べさせない訳にはいかない。
だって、とーーってもがんばったんだもの。
家に着き、息子は、早速ケーキをほおばった。

その何とも幸せそうな、顔。
ひとくち、ひとくち、幸せそうに、味わって食べる息子の横に
ぴたっと張り付いた母。
そのあまりにもの、しあわせいっぱいの顔に引き寄せられてしまいました。

そうやって、くっついて離れない母をみて、息子は
フォークですくったケーキをひとくち、ふたくちと、私にもくれました。
私が見とれていたのは、ケーキのほうだと思ったのでしょうねえ。

なんとも、ほんとに、しあわせのケーキでした。
ごちそうさまでした。