いのししのひとりごと

ワタシノトリトメナイハナシ

おねだり

もうすぐクリスマス。
先月あたりからすでに、長男の
プレゼントおねだりが本格的にスタートした。

サンタさんからは、カミワザワンダのカードゲーム(?)を
ほしいらしい。
そして、私と夫からは、スケボーを買ってもらいたいらしい。

「買って、買って、」
「ほしい、ほしい」の
ひとり大合唱である。

年末に向け、不要なものを処分し
少しでも「もたないくらし」を目指したいと
いうのに。。
クリスマス、お正月と、またモノが増えていく。
誰が、お金を払うと思ってんのよ!
誰が、買ってくるのよ!
そして誰が、その処分をするのよ!
と言いたくなる口に蓋をする親なのである。

まあ、こどものおねだりはかわいいものだし
いずれ大きくなれば、懐かしい思い出に変わる。
おもちゃを買うために、借金するようなことはないし
ランニングコストも電池代とかたまにカードを買って
あげるとかそのくらいのものだ。
数年後、処分するときも
ゴミの日にそっと出すだけである。

今、東京でくりひろげられているのも
一種の「おねだり」ではなかろうか。
オリンピックのときには
あれを作れ!
これを作れ!
約束守れ!
立派な大人がボクもボクもとおねだりしている
ように見えて、ちょっと滑稽だ。

そのお金、誰が出すの?
その後の維持費、どうするの?
先の処分、どうするんでしょ?