いのしし日記

ワタシノトリトメナイハナシ

この日を待っていた

日曜日、息子が学校の寮へ戻った。

あーー、どれだけこの日を待ちわびたことか。。

 

長ーい、長ーい春休みを

ただひたすら、スマホとゲームばかりで過ごした息子。

 

短気で自己チューな母は

「いい加減にせえ」という言葉をわが心に押しとどめることができず

直接彼にぶちまけまくっていた。

 

故に、息子が寮に戻る日を

心の中で(これはさすがに口には出さなかった)

指折り数えて待っていたということももちろんある。

 

しかし、待ち侘びた理由はそれだけではない。

彼が寮に戻れば、洗濯物が外に干せるからだ。

 

息子は、結構ひどい花粉症。

3歳で花粉症となって以来、スギ花粉の時期には

洗濯物は外に干せない。

大物の洗濯物がなかなかできない。

窓は開けたらすぐに閉めなくちゃならない。

 

彼がまだ小さい時はよかった。

けれど、今じゃ家族の中で一番でかい。

息子の服は大きくて乾きにくい。

思春期の息子の思春期のにおい満載の思春期の部屋の空気の入れ替えが十分にできない。

 

花粉症の息子にとって、この季節はストレスフルだが

非花粉症の母にとっても、違う意味でストレスフルだ。

 

だから、春休みが終わったら

あれもしたい、これもしたいと

期待に胸膨らませていた。

 

息子が寮に戻った翌日

なんとまあ嬉しいことに、絶好の洗濯日和だった。

 

家中の窓という窓を開け

息子の部屋の寝具を片っ端から洗濯機に放り込み

外を飛びかう花粉をものともせず

思いっきり洗濯物を外に干したった。

 

あーーー、すっきりした。