いのしし日記

ワタシノトリトメナイハナシ

12個のまるいパン

今年に入り、パンもお米も一気に値上がりして

我が家のエンゲル係数は高まる一方である。

 

お米の消費量を減らすのは難しいけど

パンの消費量なら減らせそう。

 

というのも、我が家でパンを食べるのは、ほぼワタシひとり。

パンが手軽すぎて、一人のお昼はついついパンになりがちだし

そのうえ、ちょっと小腹がすいたときやおやつの時にもいるよねと

結構パンを買っていたから。

 

ワタシの食べるパンがエンゲル係数の増大に大いに寄与していることにハタと気づき

この4月から、なるべくパンを買わずに、家でパンを焼こうと決意した。

 

パンを焼くことをルーティン化するには

パンを焼くことをイベント化してはならない。

そこで、材料の少ない食パンレシピを活用。

ホームベーカリーでこねてもらったパン生地を丸めてオーブンで焼く。

家で作るパンは、その1種類に限定。

 

材料も分量も調理過程も単純なので

料理へのポテンシャルやモチベーションが低く

味にこだわりがないというワタシの持ち味をいかんなく発揮。

そうして、はや2か月が過ぎようとしている。

 

いつも12個のまるいパンを焼く。

つまり、パン生地を12等分するのだが

これがうまいこといかない。

 

生地を半分にして、さらに半分して

その半分にしたのを3等分にするのだが

大きいのがあったり小さいのがあったりとかなりふぞろい。

 

しかし、ここで、スケールを使って等分に、、

などと決して思わないことがルーティン化の肝である。

ゆえに、パンの大きさがまちまちなのはいたし方ないのだ。

(と、自分の不器用さの言い訳もできる。)

 

ちなみに、毎月赤字だった我が家の食費は

4月、5月と黒字化に成功。

ワタシはこれまで、どれだけの袋パンを食べてたんだと

改めて気づかされております。