いのしし日記

ワタシノトリトメナイハナシ

神様へのサービス

昨日のお昼は

息子とふたりで「資さんうどん」に行った。

昨年オープンしたこのお店に行くのは、これで4回目である。

来店システム、注文システムもすっかり慣れた。

 

来店受付、席への案内、メニューの注文、最後の支払い、、

全て自動化されている。

人の手を介するのは、注文した料理が運ばれてくるときだけ。

このシステムを味気ないと感じる人もいるだろうけど

ワタシは結構好き。

息子などは、すべてのお店がこうなってほしいさえ言う。

ワタシも息子も人見知りである。

 

サービスが自動化されたお店では

お店の人に声をかけるタイミングに気を使ったりすることもないし

通された席が「えっ、なんでここ?」と思われるような場合も

人に案内されれば不満が残るところも、機械の案内であればあっさりと受け入れられる。

支払も自動化によって、店側の衛生上の問題も一つクリアできるはず。

 

こういったシステムの店舗が、日本で急激に増えてきたのは

店側の人手不足や経費削減などの目的だろうけれど

実は案外、お客側の根強いニーズじゃないのかなと思ったりする。

 

日本という国は

お客様は神様です、、

お・も・て・な・し、、と

サービスの質の高さを世界に発信してきたけど

この国の人は、結構セルフサービスが好きだし

昨今増えている自動サービスだって

老若男女が意外とあっさりと受け入れてる。

 

そう思うと、この国のお客様という名の神様は人見知りが多いのかもしれない。

人見知りの神様への一番のサービスは、そっとしておくことである。