いのしし日記

ワタシノトリトメナイハナシ

エアコン掃除の地雷

そろそろ夏も終わり、さすがに秋がやってくるかなと思っていた。

だってもう10月も半ばなのである。

なのに、また暑さがぶり返してきた。

あーー、とんでもなく悔しい。

というのも、10日ほど前、秋を見込んで、エアコンの掃除をしたからである。

 

今年の夏は、ずっと暑くて

我が家のエアコンはほぼフル稼働だった。

相当汚れているだろうなと思いながら

夫と息子がいない平日、ひとりでせっせと掃除した。

 

うちのエアコンは全部で3台。

エアコンの掃除を業者に頼んだら1台2万円ほどだから約6万円もかかってしまう。

 

あー、もったいない。

そんなに完璧じゃなくても

そこそこきれいになればいいのである。

 

持ち前のもったいない精神と中途半端な清潔観念を原動力に

このひと掃除で6万円の節約よと自分に言い聞かせ

毎年夏には、エアコンのほこり、黒カビと直接対決している。

 

さて、エアコンには、内部クリーン機能というものがついてる。

メーカーの取説どおり、この機能をわりと頻繁に使ってる。

ところが、エアコン内部の、あれはなんて言うのかな?

丸い筒のような形状の風が送られてくるあの部分、、

そこに、ほこりと黒カビがたまる、たまる。

今年もまた、いや例年以上にすごいことになっていた。

毎年掃除をするたびに

エアコンに向かって「どこ掃除しとんじゃい!!」(注:関西人ではありません)と

心の中で突っ込みを入れている。

 

まあ、そうこうしながらエアコンと格闘すること約半日。

やっとこさエアコン掃除が済み

よしこれで今年の冷房運転も終わったあーーと思ってた。

 

ところが、その3日後、日中の気温は再び30度超え。

ワタシがエアコンの掃除をしたとも知らぬ暑がりの夫は

エアコンのリモコンを手に取りピッ。

そして、こう言った。

「あれ、なんか、エアコンの効きがよくなってる~」

 

来る冬のためにエアコンを掃除した自分に

夫はワタシがエアコンを掃除したことも知らず

あれれ、、とのんきな一言を放った。

あのね~、それが地雷というものですよ。