ワタシの実家はかなりの田舎にある。
今はそこに母がひとりで住んでいる。
その田舎町は年々過疎化が進んで
実家周辺も空き家や空き地がかなりある。
そういった場所は手入れされず放置されていて
そうすると、これぞ自然の猛威だと言わんばかりに
今や木や草がおおい茂ってものすごいことになっている。
さて、困ってしまった母は
今年、そこに、ささげ豆をまいた。
えっ、どういうこと?
母に聞いた。
豆はつるがどこまでも伸びて地面を覆うのだそうだ。
それで、草に届く光が減り、草の威力がそがれるらしい。
そして、秋、この作戦は見事成功。
去年に比べ、草丈はずいぶん低くなっていた。
ということは、、、、
つまり、ささげ豆が順調に実ったということである。
去年まで生い茂る草に困っていた母は今
収穫した大量のささげ豆を前にどうしようかと困っている。
困った母は、料理の不得意な娘(ワタシ)にもその豆をおすそ分けすることにした。
おすそ分けというのに、その量がなんと1キログラム。
どれだけ収穫できたんだ!?という話である。
自然ってホントすごい(いろんな意味で)。
