今朝、いつものようにパンを焼こうと思って、いつもの材料をホームベーカリーに投入。約1時間ホームベーカリーにこねてもらい、ふたを開けたら自分の口もあんぐり開いた。生地がでれんと伸びている。一瞬の思考停止後、もしやと思い冷蔵庫を開けてみたら、そこにあったのは薄力粉であった。
材料を無駄にするのはもったいないので、でれんと伸びきった生地を発酵させて焼いてみることにした。発酵させたら、生地はさらにでれん加減が増した。いつもの温度でいつもの時間焼いて取り出すと、どうもまだ焼けてなさそう。そこからさらに10分焼いて完成したことにした。
出来上がったものは、甘いフォカッチャのような、甘くなく固くないマフィンのような、クッキー生地が膨らんだベーグルのような、ハンパなパン。強力粉はなにゆえ強力粉なのか、大変納得したのであった。