春休みに息子と2人で韓国へ行ってきた。
息子にとっては初めての国外脱出、初の韓国。
ワタシは3度目の国外脱出、初の韓国である。
旅慣れない親子の海外旅行。
使える言語は、ともに日本語のみ。
しかし、団体行動だけはどうかご勘弁をという2人組。
それなのに、この春、個人旅行にしてでも海外に行こうと決めたのは、他でもない
コロナ前に取得した息子のパスポートが半年後に期限が切れるという
非常に切迫した我が勿体無い精神が発動してしまったからである。
5年前の息子のパスポート申請料5,000円(だったかな?)を無駄にはしたくない、、
しかし、海外に全く慣れてないワタシが、息子を海外に連れて行けるのかという心配、、
でもでも、パスポートを1回も使わないなんて、、、
ひとり、頭の中でぐるぐるとせめぎあった結果
軍配はパスポートに。
お隣の韓国ならば、なんとかなるんじゃないかと思って行ってきたというわけだ。
海外は心配だといいながら、結局はハングルの勉強もせず
「カムサハムニダ」だけを引っ提げて2人して乗り込んだ。
しかし、観光地やお店などでは韓国語で話しかけられる。
カムサハムニダ頼みの日本人2人が、かなりの頻度で頭も体もフリーズ状態になったのは言うまでもない。
目の前で、突如カチカチに凍りつく日本人親子に
多くの韓国の人は、随分と親切に対応してくれた。
そのたびに、ワタシの口から発せられた「カムサハムニダ」は
心からの「カムサハムニダ」なのだった。
おかげで、韓国では美味しいものをたくさん食べ、楽しい旅となった。
本当に、カムサハムニダ、コリアであった。
