いのししのひとりごと

ワタシノトリトメナイハナシ

「正しい家計管理・長期プラン編 老後のお金」林 總

 

本来なら

これ👇を読んでからのほうがよかったんだろうけれど

 

アラフィフとなった今、もうすぐそこに

「老後」の二文字が見えてきたので

「長期プラン編 老後のお金」の方を手に取った。

 

家計管理というと

どうしても「節約」とか「貯蓄」とばかり思ってしまうけど

実は、「支出」に着目しなくちゃならないということがよく分かった。

 

「支出」に着目するといっても

それは、支出を減らすことではない。

自分にとっても必要な支出、最適な支出を求めていく行動が

とても大事だということ。

 

それは、

何にお金を使うか=どう生きるか

ということに、つながっていくからだ。

 

また、「老後」という言葉はよく聞いても

老後っていつから始まるの?と思ってた。

 

本著は、「老後のお金の」タイトルどおり

まずは、老後とはいつなのかを明確に定義している。

 

老後の資金、、などと簡単に言うけれど

老後のスタートがわからなければ、具体的に考えられないよなあと

当たり前のことに気づく。

 

そして、なんと、その老後のスタートを

実は自分でで決められることを知って、目からうろこであった。

 

将来にわたっての収入、支出、ライフイベントなどを

現時点で大まかに見通し、家計管理を具体的に考えていく

アドバイスが盛りだくさんであった。

 

考えた先に見えてくるのは

お金ではなく、自分の人生のように思えた。

 

自称キレイ好きが自称を考える

ワタシは、自称キレイ好き。

 

掃除機をかけるのは、毎朝のルーティン。

掃除機をかけ終わったあとは

たいてい、トイレ、玄関の掃除が続く。

 

週に1度は、庭掃除もするし

お風呂やキッチンの排水溝だって、せっせと掃除している。

 

1年365日のうち、たぶん350日くらいは掃除しているので

これだけ掃除すれば、家の中はさぞやピカピカのはず、、と

我ながら思うのだが

年末の大掃除には

毎年、ええーーっ、なんでええーーーと

ひとりこっそり半ベソをかいている。

 

本棚やテレビ台などの裏には、ごっそりとホコリがたまってる。

洗濯機の下の防水パンには、湿気たホコリがべたついてる。

毎日こすってるはずなのに、トイレの便器の黒ずみを発見する。

 

などなど、、、

 

こういうものを目の前にすると、思うわけだ。。

自称キレイ好きは、やっぱり、自称でしかない。

好きは好きだが、結局自己満足の世界に浸っているだけ(トホホ)。

 

そうなのだ、、

ワタシは、正真正銘、誰もが認める「キレイ好き」ではない。

だから、「自称キレイ好き」。

 

さて、テレビや新聞などで、こんな肩書をよく目にする。

専門家、評論家、アナリスト、エコノミスト、コーディネーター、、

ここ最近では、なんかもう、雨後の筍のように

こんな肩書を持つ人が次から次に出てきているのは、気のせいだろうか。。

 

もちろん、その人自身が信頼や尊敬に値する人であったり

発する情報が価値あるものだったりする場合もあるけれど

ワタシの自称キレイ好き同様

単に、専門好き、評論好き、分析好きの自己満足ってことがある。

 

ゆえに、そういった肩書の人の発する情報に触れるときには

ワタシは、心の中のペンで、その人の肩書の前に

「自称」と黒々と書いてから

読んだり、見たりすることにしている。

 

 

甦る洗濯機

2度あることは、3度ある!?

 

1度目は、昨年12月の車の故障

kareiko.hateblo.jp

 

2度目は、自転車のタイヤパンク

 

kareiko.hateblo.jp

 

そして、3度目の故障事案が発生。

洗濯機(泣)

 

故障が来てほしくない家電ランキングで

(そんなランキングあるのか?)

冷蔵庫と並んで、常にトップ争いをしている

あの、洗濯機、、

 

年末から怪しいなとは思っていた。

脱水が効いてないな、、とは思ってた。

 

だけど、今は、冬。

厚手の冬物衣類の洗濯なら、こんなこともあるよねと

自分に必死に言い聞かせた。

 

今の洗濯機は、まだ4年目。

4年で故障など、早すぎる(と信じたい)

きっと、気のせい、気のせい(と信じたい)

どこかで見て見ぬふりをしていたのだけれど

 

とうとう、キレイ好きの夫がしびれを切らしてしまった。。

 

「洗濯機、何とかしようよ。。」

 

うちの洗濯機は、縦型洗濯機。。

ドラム式に比べれば、価格は安いが

それでも買い替えとなれば、ある程度の金額が飛んでいく。

 

かといって、修理となれば

今の洗濯機が修理代金に見合うのか?と不安になるし

すぐに修理ができなければ、家で洗濯できない事態が起きてしまう。

 

まだ、洗濯機が何とか動いてくれているうちに

早く買い替えを!!と

夫は、強力な買い替え圧力をかけてくるのだが

 

モノに対して、まことに愛情深いワタシは(ただのケチともいう)

買い替えるべきか、修理すべきか、それが問題だ、、というわけだ。

(どちらが安く済むかってことだが、、)

 

そうこうしながら、どんどん脱水の効かなくなってくる洗濯機とともに

数日過ごして、あっと、思い出した!!

 

そうだった、この洗濯機、5年保証を付けてたんだった!!

 

そうと、分かれば、動きは速い。

すぐに購入した家電量販店のお客様センターに連絡。

翌日には、サービスマンの人がやってきた。

壊れている個所を特定し、部品を取り換えてくれた。

1時間足らずで、あっという間に洗濯機を直してくれた。

修理箇所は、5年保証の範囲内で無料(うれし泣)

 

「うわあ、ありがとうございます」

「ほんと、助かりました!!」

 

サービスマンの人に、何度も、何度も、しつこいくらい言ってしまった。

(心から漏れ出したんだから、しょうがない)

 

修理完了した洗濯機は

昨日までの状態がうそのように

若々しい、快活で、余裕たっぷりの音を奏でながら

ぶんぶん脱水してくれるようになった。

 

 

さて、こういう時、いつも思うことがある。

 

モノを修理する仕事って、社会に必要不可欠で

世のため、人のための仕事で

誰かの役に立って、感謝されて、地球環境にも優しくて、、

かっこいい仕事だなあ。。

ワタシが、かっこいい仕事だと思うのは

きっと、そこに「うそ」がないからだ。

 

ワタシは、こういう仕事をしている人の姿を見るのが本当に好き。

うっとりと見とれて、見惚れてしまう。

仕事をしている人の姿から

生きるってこういうことだよ、と教えてもらってる感じがする。

 

困り事を抱えている目の前にいる人を

助けること、困りごとを解決してあげること。

そして、目の前のその人から

本心からの「ありがとうございます!!」との言葉をもらうこと。

これが、本物の「仕事」だと思う。。

 

こんな世の中だからこそ、仕事の原点を忘れたくない。。

 

愛車のパンク修理

愛車がパンクした(泣)

ワタシの買物の友。

自転車。

 

 

年末、帰省していた娘が、ワタシの自転車に乗ろうとして

気がついた。

 

玄関から、大声で叫ぶ娘。

「お母さんの自転車、パンクしてるよ~~」

 

ガーーン。

 

年が明けても、愛車はパンクしたまま。

夫は、「早いとこ自転車屋さんに持ってけ。。」というが

ワタシは、なかなか重い腰が上がらない。

 

というのも、娘の自転車がパンクした時の思い出があるからだ。

 

あれは、娘が高校生の時だから、かれこれ5,6年前。

娘の自転車の前輪がパンクして

近くの自転車屋さんに運び込んだことがあった。

 

パンク修理だから、大した金額じゃないよねと簡単に考え

料金を尋ねもせず、修理をお願いしたところ

なんと、3,000円近く請求されたのだ。

 

前輪のパンク修理を頼んだだけのつもりが

勝手に後輪のチューブの点検とかなんとか

頼みもしないことまでやってくれちゃってさあ、、

 

だけど、当時のワタシは

自転車のことなんてからっきしだったので

「そんな余計なこと、頼んでませんよ(怒)」と

強気にも出ることもできず

 

「ありがとうございまーーす」なんて

いい客を装って、その店を後にしたわけである。

 

そうして、自転車をこぎながら

まさか、3,000円も取られるなんて、、、

あんなぼったくり店、2度と行くもんか!!

ひとり毒づきながら、帰った

すこぶる忘れがたい思い出があるのだ。

 

さて、あの時以来の自転車のパンク。

当時の記憶が呼び覚まされ

夫にどれだけ急かされても

あの店には、行きたくないんだと

ひとりこっそり駄々をこねていた。

 

そうこうしているうちに、年も明け

さすがに、このまま駄々こねてるわけにもいかないと

どうしようか、どうしようか、、と思って

はっと気がついた。

 

なんだ、こんな時こそ、youtubeさまがいるじゃないか!

 

早速「自転車 パンク修理」と検索。

 

自分でできるパンク修理の解説動画はたくさんあったし

なんと、100均に自転車のパンク修理セットがあるらしい。

 

3000円が110円でできるとなれば

ワタシの心も足取りも、それはもう、飛ぶように軽くなるわけで

早速、近くの100均で、パンク修理セットを買い求めた。

 

 

修理セットを手に入れたワタシは

これをひらひらと夫に見せびらかし

「パンク修理は、自分でするから!!」と声高らかに宣言。


しかし、ワタシが、人一倍不器用で、人一倍要領が悪いことを知っている

器用で要領のよい夫が、こう申し出てきた。

「オレも手伝うから。。」

 

そして、一昨日、やっとのこと、パンク修理に手をつけた。

ものの数十分で、パンク修理終了。

結局、作業のほとんどは、夫で

ワタシは、その横で、youtube動画の再生停止係に徹したのであった。

 

 

👇この動画とても分かりやすかったです。

 


www.youtube.com

 

その翌日、自転車を確認したら、空気は抜けていなかったので

パンク修理、大成功!!

 

もう、これで、パンク修理はお手のものである(夫がね。。)

 

 

 

 

スーツの買い時

2022年、暮れも押し迫った、、どころか

2023年がすぐそこに見える12月末のこと。

 

帰省した大学生の娘を連れて

4月からの就職に備えてのスーツを買いに行った。

 

スーツを買うのは

縁起の良い初売りがいいのかなあ、、

初売りのほうが、値段が安くなってるのかなあ、、とも考えたが

娘の予定では、空いている日がその日しかなく

この年末のあわただしい時期に

新しいスーツを作るって、、とちょっとモヤモヤした気持ちを抱えながらも

それでも、いそいそと出かけたわけである。

 

某大手スーツ量販店に向かうと

店内に、お客さんは誰もいなかった。

あーー、やっぱりね、、と思ったのも束の間

これが、逆に、とーーーっても、よかった。

 

お客さんがいないので、店員さんは

娘にかかりっきりで丁寧に対応してくれるし

分からないことも、ひとつひとつ、親切に教えてくれた。

 

もし、お客さんがいっぱいで店員さんが忙しそうだったら

いろいろ尋ねたいことがあっても

なんか、今は悪いよね、、と

店員さんに質問しにくくなる。

 

また、お客さんがたくさんいる中で、質問すると

えっ、あの、おばさん、そんなことも知らないの?

聞き耳を立ててる人がいるかもしれないと疑心暗鬼になりがち。

(ただの、自意識過剰だ)

 

けれど、その日は、お客さんがいない。。

これは、しめた!!とばかりに

いろいろ聞いて、いろいろ教えてもらったというわけである。

 

で、、

最後に、やっぱり、聞いてしまったよね、これを。。

 

「今日より、初売りのほうがお安くなるんですか?」

 

そうしたら、店員さんが、あっさりこう答えるではないか!

 

「初売りも同じお値段ですよ~」

「初売りの時は、福袋を用意するので、お客さんが多いんですが

その福袋、あんまり大したもの入ってませんから、、ははは」

 

年末に来た客に、まさか、こんな種明かしまでしてくれるとは。。

(本当のところは未確認)

 

心の中で、思わず、こうつぶやきました。

「次にスーツを買う時も、年末にうかがいますね!」(ちょろい客である)

 

 

 

季節外れの日焼け

春、夏、秋、と当たり前にさす日傘も

冬になると

「季節外れかな?」とついつい思ってしまう。

 

寒い季節、太陽の恵みを自ら拒絶するなんて、、という

動物的本能とともに

冬の季節には、日傘をさす人をほとんど見かけないので

自分だけ日傘をさしてたら、ヘンな人に思われるかなあなど

勝手に同調圧力を感じ、世間の目を気にしてしまう

アラフィフになっても、まだまだ器のちっちゃいワタシである。

 

さて、昨日。

郵便局に小用があって、それも兼ねて

久々に長距離の散歩に出かけることにした。

 

朝から、いい天気で、冬の太陽がさんさんと降り注ぐ。

靴を履いて、玄関を出る前に

日傘をさそうか、、と一瞬迷ったが

日焼け止めも塗ったし、帽子をかぶれば大丈夫だろうと

甘い気持ちで、お日様の下へ一歩踏み出した。

 

小一時間ほどの散歩は、それはそれは気持ちよかった。

年末年始、家の中で過ごした体を

外の空気に長時間さらし

太陽の光で殺菌、浄化、、している感じであった。

(どれだけ汚れてたんだか。。)

 

さて、体を動かし、小気味よい疲れで一日を終え

ふっふぁーっとお風呂につかり

気分よく、お風呂から上がったところで

あれっ、なんかなんか、顔が、ひりひりするんだけど、、

 

これは、まずいと、恐る恐る鏡を覗き込んだら

ガーン、真っ赤に日焼けしていた(泣)

帽子と日焼け止めでは生ぬるかったでござる。。

 

みなさん、冬の日傘は、必需品ですぞ。

 

 

 

 

お正月 立ってる母に 拍子抜け

みそかに、県外に住む弟から、突然、連絡が入った。

 

「お母さんが具合が悪そうだから、明日帰る!」

 

えっ、なんの話だ!?

母が具合が悪い??

ワタシ、何にも聞いてないけど。。

いったい、どうなってるんだ?

 

あわてて、母に電話を入れてみると

「あー、2日ほど前から足が痛くて、動けなくて。〇〇(弟)にラインしたのよーー。

今日は、ちょっと動けるようになったから大丈夫。。」との返事。

そして、「〇〇(弟)に帰ってきてほしいとは言ってないけどねえ。。」

と、のんびり言う。

 

70代半ばの母は、10年ほど前から足が弱り

ここ数年は、調子が悪いと歩くのに支障が出ることも増えてきた。

 

ワタシには姉と弟がいる。

つまり、ワタシの母には3人の子どもがいる。

姉とワタシは、実家のある同じ県内に住み

弟だけは、他県に住んでいるという現状。。

 

もう、母に思わず、言いましたよ。。

 

あのさあ、年老いた母がひとりで暮らしてるんだもの。

動けない、具合が悪いって言われたら

そりゃあ、こどもは、びっくりするに決まってるよね。。

 

いやいや、それにもまして

そんな大事なこと、もしかしたら一刻を争うことを

近くに住む娘より、遠くに住む息子に先に知らせてどうすんの?

 

母からは

「あらあ、ごめん、ごめん、そんなつもりじゃなかったのよお~」と

再び、のんきな返事をいただいた。

 

で、次の日。

元日の午後、ワタシは、弟を駅まで迎えに行き

車で一緒に実家に向かったわけである。

 

車中、弟に

「電話で話した様子じゃ、お母さん元気そうだったよ」と言うのだが

弟は、母が寝込んでいるのではと案じ、自分の目で見るまで安心できないといった顔。

(母は、弟にいったいどんなメッセージを送ったんだ!?)

 

実家に着き、弟は、ワタシより先に家の中に入った。

続いて家の中に入るワタシ。

すると、弟は、ワタシに向かって

本当にへなへなって感じで、拍子抜けして、こう言った。

 

「えっ、お母さん、立ってるんだけど。。」

 

 

そして、その翌日。

1月2日には、姉も実家に来ることになり

久しぶりに家族全員がそろうという、予想だにしない展開となった。

 

災い転じて福となる?!

 

楽しいお正月ではあったけど

これから先のこと、具体的に考えなきゃいけない時期にきたのだと

気が引き締まるお正月でもあった。