いのししのひとりごと

ワタシノトリトメナイハナシ

教育・子育て

自己肯定

進学を機に、4月から寮生活を送る長男。 寮に入ってすぐ、うれしい報告をしてくれた。 「寮のご飯がうまい!!」 彼が言う、そのうまさの後ろには 料理下手なワタシの料理があるに違いない。 それならば、、息子にうまいと言わせてやる!!と思うほど 軟じ…

過大評価と過小評価

社会人2年目に突入した長女。 4月から新しい仕事を任されることになった。 義務教育を終え、高校生になった長男。 4月から寮生活を始めることになった。 ワタシは、ただでさえ心配症なのだが こと、子どものこととなると 心配のループから抜け出せなくな…

正解はオレだ

「〇〇くんは、いっつも、ぜーんぶ、〇なんですよ~」 〇〇くんとは、うちの長男。 「ぜーんぶ〇」とは、テストの答えが、全部正解。 この発言は、彼が通う英語塾の先生が苦笑いしながら。。 塾では、単語や熟語、フレーズの小テストが毎回ある。 テストが終…

中学男子の制服事情

中3の息子の制服の長袖カッターシャツが 彼の体には、だいぶ小さくなってきた。 そして、ワタシは、そのことを ずっと、見て見ぬふりをしてきた。 中学入学時、身長155㎝だった息子。 入学当時に買ったカッターシャツは、165サイズだった。 ところが、入学後…

もぬけの殻

この春、長女が大学を卒業し、社会人となった。 22年間の子育て中 当たり前だけど、いろんなことがあって 当たり前だけど、それは、いいことばっかりじゃなくて あーーー、、早く子育て卒業したいと思ったこと数知れず。。 だけど、いつかは、こうして、学校…

西郷さんを買い占める

中学生の長男が、修学旅行に行ってきた。 行先は、鹿児島。 ワタシは、鹿児島に行ったことがないので、うらやましくてたまらない。 修学旅行から帰ってきた息子は、開口一番「鹿児島、楽しかった~~」「鹿児島の人、いい人ばっかりだった~~」。 桜島の雄…

指パッチン

もう一月ほどになるだろうか。。 息子が、急に、指パッチンを始めた。 親指と薬指を合わせて、滑らせて、パチッと音を鳴らすアレ。 学校のクラスの友達に指パッチンの上手な子がいて、とってもいい音を出すらしい。うらやましくて息子も指パッチンの練習を始…

あまの じゃくお

息子は、昔っから、ちょっとへそ曲がり。 本当に、天邪鬼。 ワタシは心の中でこっそり、彼のことを「あまのじゃくお」と呼んでおります。 人が右と言えば、左というし 上と言えば、下という。 ああ言えば、こう言うし こう言えば、ああ言うしで 毎日が、反対…

惜しい、リーチ家族

先日、息子が、初めて自分から血液型の話を振ってきた。 何でも、理科の授業で血液型の話になったらしい。 これが学習内容であったか 先生の脱線話であったかは定かではないけれど 血液型占い大好き人間のワタシにとっては これはもう、食いつくしかない話題…

修学旅行のバッグ

中2の息子がもうすぐ、修学旅行。 コロナ禍で、小6の時の修学旅行は中止になったので 彼は、今回の修学旅行をとても楽しみにしている。 2泊3日、親元を離れる14歳。 行先はどこであろうと、これだけでもう、楽しさ全開である。 さて、修学旅行を前に、その準…

衝撃の39点、さらなる衝撃20点

夏休みが終わり、2学期が始まった。 息子の中学校では、即座に実力テストだった。 夏休みの成果が表れる(いろんな意味で) 夏休み明けの実力テスト。 で、わが息子も、夏休みの成果がものの見事に表れました。 ゲーム三昧、ネット三昧、まんが三昧の夏休み…

冷凍チャーハンとコンビニおにぎり

youtubeでお弁当チャンネルを見るのが好きだ。 いろんな家庭のいろんなお弁当があって いろんな作り方があって、いつも感心しきり。 youtubeにアップするだけあって お弁当チャンネルの人々は 料理好きで、お弁当作りの上手な人なのだろうけど 料理下手なワ…

「ニュースがわかる高校世界史」池上彰 増田ユリヤ

高校で日本史を選択したので 世界史の知識は、中学どまり。。 カタカナがいやだし あまりに範囲が広すぎだし、、と 世界史を毛嫌いして 日本史を選んだわけだが 世界史を学ばなかったつけは 大人になって、やってきた。。 ニュースがわからない(トホホ) ニ…

中学校は何のためにある?

長女が中学生だった頃。 高校受験を控えた夏休み。 先生との三者面談で、こう言われた。 「塾に行かなくて、大丈夫ですか?」 ワタシは、塾に通ったことがなかったし 通わなくても、学校で受験のフォローをしてもらえた。 だから、学校とは、そういうものだ…

赤ちゃんに夢中

1年ほど前に飼い始めたメダカ。 先日、初めて、そのメダカの卵が孵化した。 小さな水槽で 小さな小さなメダカの赤ちゃんが 現在4匹、すくすくと育っている。 メダカの赤ちゃんの誕生に これほど自分が興奮し、感動するとは思ってもみなかった。 卵が孵化した…

どっちでもいい問題の答え

人から見れば どっちでもいいんじゃないの~というような問題に 無駄に、くよくよ悩みがちである。 例えば、先日 息子と一緒に 息子のTシャツを買いに行った時のこと。 店内を二人でうろつき それぞれによさげなTシャツを物色。 ワタシが「これがいいんじゃ…

中学男子 スネ事情

子どもの頃、友達同士で よくこんなことを言いあってた。 「次に生まれてくるときは、男と女、どっちがいい?」 (今だったら、ジェンダー的に問題かも。。) 現世が女だから、次は男も経験してみたいかな、、と言う子もいれば いやいや次も女がいいよ! と…

母と息子、抜歯におののく

数日前から、ワタシの頭の中で 「抜歯」のことが、ぐるぐるぐるぐる回っている。 そして、たぶん、息子の頭の中では ワタシなんかより、もっと、ぐるぐるぐるぐる回っているはず。。 息子が保育園の歯科検診の時 かみ合わせに少々問題がありますね、と歯医者…

思春期温泉

久しぶりに、温泉宿に一泊旅行に行ってきた。 ワタシと夫と息子の3人で。 息子は、中学生というビミョーなお年頃。 思春期の体と心の変化が もともと恥ずかしがりと緊張しがちな性格に ますます拍車をかけている。 そこには、もう、悲壮感さえ漂っている。 …

〇〇〇に行ってきます

健康のバロメーター、、といえば やっぱり、うんち。。 (朝からいきなりの尾籠な話、スミマセン) 子どもを持って、改めて、そう思うようになった。 モノ言わぬ彼らの体調を教えてくれるヒントが おむつの中にある。 ここが痛い、あそこが痛い 今日はちょっ…

20リットル分の勉強

今朝、掃除をしていたとき 息子の部屋のクローゼットに 大量のプリントが押し込まれているのを発見してしまった。。 昨日は、中学校の終業式。 終業式の2,3日前から 今まで学校に置いていたプリント類を 持って帰ってきたらしい。 何でも先送りの息子のこ…

「その「グローバル教育」で大丈夫?」ヤマザキマリ・小島慶子

その「グローバル教育」で大丈夫? 作者:ヤマザキマリ,小島慶子 朝日新聞出版 Amazon 「詰め込み教育」がまずいって言うから 「ゆとり教育」をやってみた。 でも、あんまりうまくいかなかったから、次はどうしようっかあ。。 そうだ、グローバル教育とか、か…

三年寝太郎

寝る子は育つ、とはよく、言うけれど ワタシの目の前で、寝る子が、本当に、よく育っている。 中学1年の息子は、本当によく寝る。 もともとよく寝る子ではあったが、 中学生になってさらによく寝るようになった。 小学校とは違い、部活で疲れるというのもあ…

思春期反抗期本格化

中1の息子の反抗期っぷりが、どんどん板についてきている。 声をかけると、だるそうにする、あるいは無視する。 なにか尋ねると、「別に~」とか「フツウ」と答える。 勉強しなさいみたいな命令口調で言うと、キレル。 挙句の果てに部屋のドアをこれ見よがし…

肉食

中1の息子は、ワタシが40歳手前で生まれた子ども。 上の娘は、息子とは8歳違いなので、すでに成人している。 もし、娘と2,3歳違いで息子が生まれていたとしたら 今のワタシは、子育て終了のアラフィフということになっているのだが 実際は、思春期の成長…

尻ぬぐい

「尻ぬぐい」という日本語の表現は、本当に素晴らしいな などと、昨日ふと思った。 生まれたばかりの赤ちゃんは、ひとりでは何もできない。 ご飯を食べることも、トイレに行くことも 顔を洗うことも、お風呂に入ることも。 すべては、親などの誰かの手に支え…

加害者も被害者

子育てをしていて、ハッとするときがある。 良くも悪くも、自分が育てられたように子育てをしているということ。 自分にとってのうれしかったことも 自分にとっての悲しかったことも 自分にとっての楽しかったことも 自分にとっての悔しかったことも 自分の…

「ゲーム・ネットの世界から離れなれない子どもたち」吉川徹

子どものこころの発達を知るシリーズ10 ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち: 子どもが社会から孤立しないために (子どものこころの発達を知るシリーズ 10) 作者:吉川徹 発売日: 2021/01/27 メディア: 単行本 ゲームやネットと子育てを絡めた本…

「ハラスメントは連鎖する 「しつけ」「教育」という呪縛」 安冨歩 本條晴一郎

ハラスメントは連鎖する 「しつけ」「教育」という呪縛 (光文社新書) 作者:安冨 歩,本條 晴一郎 発売日: 2007/04/17 メディア: 新書 世界は〇〇〇に満ちている。 〇〇〇に、いろいろな言葉を入れてみると なかなか面白い。 では、ここに「ハラスメント」を入…

通知表不要論

今日は、長男の小学校の終業式でした。通知表を携えて、帰ってきた息子は何かをぐっとこらえているのが分かりました。通知表を見ると今までになく、厳しい通知表。とはいえ、今までがよかった、、というわけではありません。いたって、普通の通知表でした。…