いのししのひとりごと

ワタシノトリトメナイハナシ

個である

ひさしぶりに、友達とランチをした。
えっ、ともだち??
ともだちって言っていい??

前の職場の仲間なのだが
もう仕事はやめたし、
「ともだち」でいい、です、、よ、ね!?
だって、しゃべってること
すっごくくだらないことばっかりだし。
お互い、おもしろい話を聞きたくて
笑い倒すのが目的でランチしたのだ。

あーー、久しぶりおなかいっぱい笑いました。

ごはんを食べて別れた10分後、
おもしろいことがあったと
電話で報告があるし。
笑いのおかわりまであって
お腹、はち切れそうでした。

妻も母もかなぐり捨てたかった気持ちは
久しぶりに何者でもない「個」である自分を
感じて、ちょっとだけスッキリした。