昨日、息子と一緒に、グリコの「cheeza」を食べていた。
「ハートだあ！！」息子が叫んだ。
ハート形のチーザが入っていたのだ。
パッケージを見ると
「あったら幸せハートのチーザ」と書いてあった。
へー、知らなかった。
ハートのチーザがあるなんて。
この前、チーザを食べたときは、何にも気づかなかった。
パッケージも見てなかったし
手元のスナックの形を見ることなく
口の中にどんどん放り込んでいたし。
めったにお目にかかれないものを
見つけたようで、
「うわー、幸せになれるよお！」と
息子と二人喜んでいた。
次に、私が、袋から取り出すと
また、ハート形！！
「うわー、ママも幸せになれるね！」と
息子も大喜び。
でも、、えっ！？
ハート形って、稀にしかないものじゃないの？
という疑問が頭に浮かんだ。
チーザの袋の中を覗き込んだ。
えっ！？
まだ、ハート形があるじゃないの！！
結局、計６個のハート形チーザが入っていた。
こんなにハートが入っていたんじゃ
有り難みも薄れるわーと思いながら
パッケージの裏を見たら
「ハートのチーザが入っていない場合もあります」と
書いてあった。
ということは、入っているハートの個数は
幸せの数なんだろうか！？
６個という数は、
すごいラッキーなのか
そこそこラッキーなのか
なんてことないのか
ますます分からなくなったのである。
