いのししのひとりごと

ワタシノトリトメナイハナシ

目覚めの一杯


朝の目覚めの一杯は「お白湯」

しばらく前までは、目覚めの一杯は「牛乳」だった。

ある日、朝のラジオで「お白湯は体にいい。体温よりほんの少し温かいものを」と。
「お白湯かあーーー、なんかじいちゃんを思い出すなあ」と最初は思った

私の祖父は、いっつもお白湯を飲んでた。どうしてお茶じゃないのかと不思議だった。
年を取ると、お白湯が好きになるのかなあと、子供ごころに思った記憶がある
だから、わたしのお白湯のイメージは「じいちゃん」
私は、まだまだ「お白湯」なんて年じゃないよおと思ってた。

でも、いいと言われる物は、すぐに取り入れたくなる私
目覚めの一杯を「お白湯」にかえてみた。

お白湯を飲むようになって、体調がよくなりましたってわけでも
ないけど、ま、続けてます。

ただ、「お白湯」を飲むことには抵抗がなくなったのが、今のところ
最大の収穫かな