いのししのひとりごと

ワタシノトリトメナイハナシ

待てば梅仕事の日和あり

今年も、梅の時期となり

梅仕事をしなきゃなあと思いつつ

スーパーの梅の値段とにらめっこしているうちに

気づけば、もう、梅の時期も終わりに近づいている。

 

仕方がない、ここらで手を打とうと考えていたら

なんと、先週、夫の職場の同僚から梅をいただいた。

その人のお宅には、梅の木が何本もあって

たくさん梅がなっているとのこと。

 

ありがたい、ありがたい。

 

果報は寝て待て

棚からぼたもち

残りものには福がある

 

頭の中に、ラッキーことわざが浮かぶ。

 

待てば海路の日和あり(?)、、ということで

明日から梅仕事の旅へと船をこぎだすこととしよう。