いのししのひとりごと

ワタシノトリトメナイハナシ

自分への戒め


1才4ヶ月になる息子は、「布おむつ」をしている
そのおむつは9才の娘が赤ちゃんのときに使ったもの

先日、めったに褒めてもらったことがない義理の母が、
「布おむつを使ってえらいねえ」と褒めてくれた。

褒めてもらえてうれしかった
けどけど、布おむつを使ってるのは、もちろん、こどものためで
ありますが、私への戒めでもあるのです。。。

時々、「面倒くさがり」だけど、「もったいない」精神もちょっと
持ち合わせている私。
紙おむつを使った場合、この「面倒くさがり」と「もったいない」が
相乗効果を発揮してしまうのは、目に見えてる

そう、おむつを替える回数がぐっと減るってこと。
「もったいない」と言い訳しながら「面倒くさがり」を野放図に
させてしまうという事態を招いてしまいそうなのです

だから、「布おむつ」
だらだらしそうな自分を、ぎゅっぎゅっと強制する必要が。。。
そのための手段です、「布おむつ」

時々、「あーー、めんどくさい、今日は紙おむつにしようかなあ
と思うときは、
「いやいや、もったいない」と、「もったいない」精神の
効果を発揮したりするときも。。。

だけど、夜は「紙おむつ」
睡眠中は、戒めから解放です