いのしし日記

ワタシノトリトメナイハナシ

忘れることにも意味がある

物忘れが多い。
もともと多かったけれど
年齢とともに、ますますひどくなっているよう。

先日、図書館へ行った。
館内をぐるぐる回りながら
気になる本を数冊借りた。

帰ってから、そのうちの一冊を手に取り
読み始めた。
著者は知らないが、題名に惹かれて
選んだ本だ。

数ページ、読む。
あれ!?
あれ!?
あれれっ!?

これって、読んだ気がする。。
いや、どうも読んだようだ。。
うん、絶対、読んだと確信に変わり
本を閉じた。

そして、思い出す。
前回この本を借りたときも
題名に惹かれて借りたことを。

既に読んだ本だというのに
2度も手に取るなんてと
自分にあきれながら
ふと思う。

あー、忘れるということは
この本は、忘れられるほど
私に影響がなかったというわけだ。
そのことを再確認。
忘れるにも意味があるのだ!