いのししのひとりごと

ワタシノトリトメナイハナシ

キライはスキのはじまり

昨日、このブログに、ケンタッキーのコールスローサラダの話を書きながら

ああ、そうかと思ったことがあった。

 

キライはスキのはじまり、、だ。

 

男女の恋愛関係など、人の好き嫌いに使われがちなこの言い回し。

 

最初にキライと思った人は、ほぼ、ずっとキライでしょう。。

キライがスキのはじまりなんて、んなわけないない。。と

鼻で笑って(性格わるっ)ここまで生きてきたが

コールスローサラダのことを書きながら

ワタシの場合、こと食べ物に関しては

この言い回しは、当たっているかもしれないと思ったわけである。

 

子どもの頃から、偏食気味だった。

食材そのものが嫌いはもちろん

好きな食材も調理法が違えば全く手を付けなかった。

 

こういう場合、世のお母さんは、いろんな工夫をして、子どもの好き嫌いを直そうとするみたいだけど、ワタシの母は、平気のへっちゃらだった。

ワタシが、おかずを残しても、まずいと言っても、こんなの食べないとへそを曲げても

常に、母は、「あっ、そ」という感じだった。

料理好きな母にとっては、なんとも残念な子だったに違いないが

母は、大人になったら、食べれるようになるでしょ、、と思っていたらしい。

 

そして、母の予言通り(?)

ワタシは、大人になって(すでにアラフィフ)

数々の食材を克服した(威張ることじゃない)

子どもの頃、大キライだったものが、今では大スキだったりする。

その確たるものが、干し柿!!

自分で作ってでも食べたい、、と柿を吊るす自分の豹変ぶりに自分で驚愕。。

 

克服した食材や料理を走馬灯のように(どれだけ多いのだ)思い浮かべながら

そうだ、ハヤシライスもだった!!と思い出した。

 

あれは、忘れもしない。。

ご飯にルーと言えば、カレーライスしか知らなかった小学6年生の夏休み。

入院先の病院で、夕食に出されたハヤシライス。。

 

ハヤシライスなるものを見たことも聞いたこともなかったワタシは

カレーにしては、なんか、色が違う。。

恐る恐る口に運ぶと、、

な、なに、この酸味。。

こんなの誰が食べんのよ~~と思って周りを見ると

隣のベッドの子は、おいしそうに食べていた。。

 

と書いて、気が付いた。

あれ、、なんか、昨日のブログと同じセリフじゃないか。。

酸味に反応している自分を発見して、苦笑いである。

 

コールスローサラダ同様、今じゃ、ハヤシライスも大好き。

久しぶりに今日の夕食は、ハヤシライスにしようかな、、。

おっと、ちょっと待った。。念のため、息子の給食の献立表を覗き込む。

セーフ、、昨日の給食がハヤシライスだった(笑)

 

仕方がない、、今日はカレーライスにしよう。。

ちなみに、カレーライスは、ずっとスキ。